アウトドア用テーブル!折り畳みテーブルをDIY

余った木材でアウトドア用のダイニングテーブルを作りました。
使わないときには物置に閉まっておけるように折り畳み式にすることにしました。

ボルト&ナットを使用し、脚はこのように内側に折り畳んで収納ができます。

また、ヒンジを取り付けることによって、脚を収納してから真ん中で折り畳むことができます。

折り畳むとこんな感じになります。

4人掛けサイズでも折り畳むことによってここまでコンパクトになります。
また、なんとなく脚の部分には曲線を取り入れてみたくなったので、ジグソーでカットしてみました。

我が家ではウッドデッキでBBQをやるときに毎回活躍しています。

既存フェンスを利用した木製目隠しフェンス

解体工事の際に隣家とのフェンスは残しておきました。
しかし、以前の家との間取りの違いでフェンスの高さが足らず、お隣からこちらが丸見えの場所もあったため、目隠しフェンスを改めて設置することにしました。

ただ、既存のフェンスを取り壊して新たに設置するのもまた余計な費用が掛かりますし、何とか既存のフェンスを利用することは出来ないか考えました。
また、庭作りには“自然な雰囲気な庭”というのを基本テーマにしていましたから、素材も既存のフェンスのようなアルミなどではなく木材を使いたいと思いました。

既存の支柱に固定

そこで考え付いたのが、2×4材用の金具を用いて既存フェンス支柱に固定する方法です。
下の写真のようにコの字の金具、本来は2本の2×4材をまとめるものなのでしょうが、これを使って真ん中に既存フェンスの支柱、両側に新たに設置する目隠しフェンス用の支柱の三本をまとめました。

diyer

木材の選択

そこに1×4材を水平に貼ることにしたのですが、どの木材にするか非常に悩みました。
耐久性を考えればデッキ材のようにウリンやイペなどの外材が良いのでしょうが、面積が面積だけにすべてやるとなるとかなりの出費になってしまいます。

コストも重要なポイントですから、耐久性とコストを天秤にかけ、悩んだ末に今回は安価なホワイトウッドを選択しました。

ただし、少しでも耐久性を上げるために油性のステイン塗料3度塗りし、仕上げました。
かなりの本数でしたので塗装だけでも相当な時間を要しました。 

板の間隔

また、板と板の隙間にも少しだけ悩みました。
目隠しですから向う側からこちらが見えないようにすることが基本です。
ただし、隙間なく貼ってしまうと風の影響をもろに受けてしまいます。
また、板自体も完全に水平ではありませんから隙間なく貼ることはほぼ不可能です。
そこで最小限の隙間として10mmにすることにしました。
板の厚みが19mmですので、フェンスに顔を近づけて覗き込むようにして辛うじて水平方向が見える程度です。

板の間隔が決まればインパクトドライバーでコーススレッドをガンガン打ち込んでいきます。
この作業ではコーススレッドを数百本単位で打ち込みますので、インパクトドライバーが威力を発揮します。
スペーサーに10mm厚の板を入れながら一番下の板から貼っていきます。
間違っても上から貼らないように!

インパクトドライバーのおかげであっという間に作業が終わりました。
貼り終えると庭の雰囲気はガラリと変わりました。

diyer

ステイン塗料の色もウォールナットを選択したので仕上がりはかなり濃い色に仕上がりました。
言わなければホワイトウッドと分からない人もいるくらいです。
どれくらいの耐久性があるのかはこれから経過を見ていくことになりますが、2年が経過して今のところ全く変化は見られません。

 

簡単カブトムシ小屋の作り方を紹介

毎年、子供たちの夏休みで実家に帰省した際にとんでもない数のカブトムシやクワガタを捕まえて持って帰って来るのですが、虫かごの数だけ増え、また、虫かごもそれほど大きくないので、昆虫たちはとても窮屈そうにしていました。

そこで今年は思い切ってカブトムシ小屋を作ることにしました。

ポイントはプラスチック製の衣装ケースを使用すること。
カブトムシたちが卵を産んだ時にそのまま衣装ケースで”卵→幼虫→成虫”になるまで飼育ができます。

その他の材料は基本的に1×4材と30×40の角材を使用しました。
衣装ケースのサイズに合わせて骨組みを設計。

beetlehouse

あとは網をどうするかですが、ホームセンターで色々見たところ、金網だと網目がちょっと大きかったり、また、これだけの面積を購入しようとすると金額的にもちょっと割高。
そこで、家の網戸の交換用網にしました。
これなら面積も十分で値段も安く済みました。

骨組みを作製したら網を張っていきます。
交換用の網と同じコーナーに木枠窓用の張替えベルト(釘入り)が置いてありました。
これを使ってこんな風に網を張っていきます。

ここでちゃんと網を引っ張りながら釘を打ち込んでいかないと、後でヨレヨレになってしまいます。
大き目の洗濯ばさみなどでしっかりと網を固定しながら作業します。

張り終えた状態がこんな感じ。
扉も付けて、なかなか綺麗に張れました。

 

最後に、衣装ケースに土、枝、カブトムシやクワガタたちを入れて完成です。

来年はもっとちゃんとした登り木も入れてあげて、小屋内でめいっぱい動け回れるようにしたいと思います。

 

耳付無垢一枚板のダイニングテーブル2

さて、ようやく念願の天板を仕入ることができ、いよいよ先に購入しておいたアイアン脚を取り付けます。

なんだかワクワクします。

取り付け自体は簡単ですが、まずは取り付け位置の検討から入ります。

脚の取り付け位置

天板は6人掛けを考慮しこのサイズを選びましたが、脚の取り付け位置が重要です。

片側に3脚づつ並べることを考えた場合、椅子のサイズにもよりますが、1つ50cmとして、3つで150cm。

また、さらに人数が増えた時に短辺側にももう2人座れるようにもしたかったので、少し余裕をみて脚間は159cmとしました。

取り付け作業

取り付け位置が決まればさっそく作業に取り掛かります。

まず、ボルト用の鬼目ナットを取り付けます。

穴開けにはドライバドリルを使用しますが、まっすぐに穴開けができるようドリルガイドを使いながら失敗しないよう慎重に穴を開けていきます。

必要数穴あけが終わると、鬼目ナットをねじ込んでいきます。

杉材は柔らかいのであまりねじ込みすぎないよう注意が必要です。
天板と同一面になるように。

  

そして、最後にアイアン脚をボルトで固定すれば完成です!

さっそく、ひっくり返してリビングに置いてみました。

持ち手ができたので一人でもなんとか設置できました。

アイアン脚にはそれぞれ高さ調節がついているので、置く場所に合わせてガタを調整して完了です!

ダイニングテーブルを自作しようと思い立ってから、色々苦労はありましたが、木材市場の初体験など思ってもみなかった経験もできました。

多少時間はかかりましたが、妥協せず1枚板のダイニングテーブルにこだわってよかったなと思っています。

家を訪れる皆さんの反応も良く、自分では大満足の出来です!

うまくメンテナンスしながら末永く使っていきたいと思います。

 

 

中古物件購入、解体工事から地盤改良まで。あなたの土地、盛土?切土?

ということで、まず先に工務店を決めたわけですが、建てる土地がありませんので、いよいよ土地探しに入ります。

工務店の方でも、すでに保有している土地情報から未公開の情報まで、いろいろと協力をしてくれました。
しかし、なかなか希望に合う土地は見つからず、時間だけが経っていきました。妥協なんてありえませんし、ここは理想の土地が出てくるまでじっと待つことに心を決めました。

中古物件購入、解体工事

そんなある日のこと、すでに日課になっていたネットでの物件探しの中で、中古物件の新着情報がありました。
徒歩数分の距離でもありましたし、早速、偵察に出かけることにしました。

まずは立地を確認、申し分ありません。

しかし!土地ではなくあくまで一軒家としての販売です。

すぐに担当の不動産屋へ連絡、内見の予約を取り改めて見に行くことに。
すると、建物は築年数がかなり経過しており、担当の方のお話ではこれからすぐにリホームが入るとのこと。

当然、建物ごと購入するつもりもありませんので、更地での購入を考えている旨を伝えると、すぐに決めてもらえれば予定しているリホームは中止し、その分の費用を解体に回せるとのことでした

しかし、そんな即決ができるほどの勇気もなく、少し考える時間を設けることに。
また、念のため工務店の方にも一緒に物件を確認してもらいました。

そうこうしている間に、当然ですがリホームは入り、私の他にも数件の内見が入った様でした。
このままではようやく出た土地を失うことになる!
遂に決心し、申し込みをしました。
先に1件の申し込みがあったようですが、こちらが提示した条件により無事契約となりました。

建物はきれいにリホームされていましたが、すぐに解体作業に入りました。
あっという間に解体作業が終わり、更地になった後は地盤調査が始まりました。

盛土、切土

購入した土地は周りよりも一段高くなった土地でした。
購入前に一度、市の図書館で住宅が建つ以前の古い地図で確認していましたが、この辺は昔からの地形で、盛土ではなく切土であったことが分かっていたので、地盤の強度は問題無いと考えていました。

が、しかし!なんと調査結果は“改善した方が望ましい”とのことでした。
大きな誤算でした。

もともと家が建っていたわけですから、当然現状のままでも問題があるわけではありません。
しかし、建物の形状や重さによって、どのように影響するかまでは分からないという見解に。
世間ではマンションのくい打ち工事問題が取りざたされた時期でもありました。ここで大きなリスクを取るわけにはいきません。
くい打ち工事を決意しました。

ようやく建てられる状態にはなりましたが、解体費用から、地盤改良費用まで当初の予算をかなりオーバーしてしまいました。
そこで、外構工事については、駐車場の土間打ちだけは業者にお願いしましたが、その他はすべて自分でやることにしました。

こうして私の本格DIYが始まりました。

 

耳付無垢一枚板のダイニングテーブル

長年愛用してきたダイニングテーブルですが、家を建ててからも使い続けていました。
ただ、家族が増えたことや、両親や友人が我が家を訪問する機会が増えたことで、さすがにこれでは小さいなと感じるようになりました。
そこで、DIYをモットーにしている私としてはダイニングテーブルをなんとか自作できないか、と考えました。

まず、パッと頭に思い浮かんだのが、今流行りのアイアン脚のダイニングテーブルです。
最近はテーブル脚も色々な種類のものがネットやホームセンターなどで売られていますが、その中で私が選んだのはシンプルなロの字形の脚です。
先に脚だけを購入し、これに合う天板を探すことにしました。
まあ、最もシンプルな形状ですからどんな天板にも合いそうですが。

天板の大きさですが、6人掛けをベースに考え、幅200cm、奥行き90cm以上で設計しました。

いざ、ホームセンターに行くと、すでにテーブル用として仕上げられた天板も売られていて、中には耳付を模したようなものもありました。
しかし、材質はすべて集成材でなんとなく味気なく、また厚みも薄いため重厚感に欠けます。
これだけのサイズですから最低でも4cm以上の厚みは欲しいところ。

dining_table


やはり自分で何枚かの板を突き合わせて作ろうと製材コーナーを見て回りましたが、これまたよい材料が見当たらず。
多少なりとも個々の反りやねじれがあるためこれらをきれいに突き合わせることは難しいと判断。
まあ、足場材、古材などを組み合わせてテーブルを作ることもあるようなので、ガタガタでもそれはそれで味があって良いという人もいるかもしれませんが、私のイメージとはやはり違います。

そこでいったん気分転換に家具屋を見て回ることにしました。
集成材や突き合わせのもの、1枚板などさまざまなダイニングテーブルを見ることができました。
その中でもひときわ目を引いたのは”耳付無垢”の1枚板のテーブルでした。
数あるテーブルの中でもその存在感は別格です。
ただ、値段もこれまた別格。。。

耳付無垢の一枚板とは

耳付無垢の1枚板とは1本の木を縦にスライスし、そのまま天板にしたもの。
テーブルの両端は樹皮を剥がしだけで、この部分を”耳”と呼んでいます。

何枚かの板を組み合わせて作るわけではないので、例えば今回のような200cm×90cmといったサイズのテーブルを作るためには幹の太さが直径90cm以上の木が必要になります。

もし、太さがちょうど90cmの木から取ろうとするとほぼ中心部分しか使えませんから、1本の木から1枚しか取れないことになります。
それは値段も高額になるわけですよね。

それでも、この存在感と木のぬくもりを感じさせるダイニングテーブルは憧れます。思わず我が家に置いた時の様子を想像してしまいます。

はじめての木材市場

なんとかしてこの天板を入手することは出来ないか。
当然こういった銘木は一般のホームセンターなどにはおいてませんので、ちょっと
調べてみました。
すると通常は業者向けにセリを行っている木材市場ですが、曜日によっては一般にも公開しているところもあるようで、早速、予約を取り行ってみることにしました。

木材市場なんて人生で初めて行くわけで、少しドキドキしながら行ってみたのですが、対応してくれた市場の方々はみな親切で、素人の私に木材についていろいろ詳しく教えてくれました。
気が付くと2時間以上も滞在していました。。。

で、肝心の天板ですが、ちょうど探していたサイズにもっとも近い210×104の”杉材”に決めました。
厚みは少々希望よりも厚く8cm

ブビンガやモンキーポッド、ウォールナットなどの外材も見ましたが、なかなか希望のサイズに近いものが無く、また、何よりもこれら外材と杉材では比重が倍以上も違うため、これだけのサイズになると重量がとんでもなく重くなります。
実際、購入した杉材ですら、車にはフォークリフトで乗せてもらったのですが、家に着いてからが大変でした。
当然一人では運ぶことは出来ず、妻に頑張ってもらいなんとか2人で家の中まで運び込むことができました。

 

DIYでまず初めに揃えたい電動工具

私が所有している電動工具は下記の通りです。

・サンダー・・・木工、金属の研磨、錆落とし
・インパクトドライバー・・・木材のネジ締め
・ドライバードリル・・・ネジ締め、ゆるめ、穴あけ(木材、金属)
・丸ノコ・・・木材の直線切断、角度切断
・マルチソー・・・木材、金属の切断、曲線切り
・振動ドリル・・・レンガやコンクリートへの穴あけ
・グラインダー・・・金属の切断、研磨、レンガやブロックの切断、木材の削り

この中でサンダー、インパクトドライバー、マルチソーは特に無くても基本的な作業には困りません。

ただ、このマルチソーですが、優れ物で電気のこぎりだけでなくジグソーとしても使えます。

木材用、金物用のこぎり歯、ジグソー歯の替え歯が3種付属しています。

曲線などちょっとデザインに変化を付けたいなと思った時に、特にジグソーとして活躍します。

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サンダーも切断面をきれいに仕上げたい時や角を取りたい時にあると便利ですが、無くても手作業で何とかなります。

インパクトドライバーは一瞬でネジ締めを行いますので、一気に何百本もコーススレッドを打ち込まなくてはならない場合などには作業効率が上がります。
とにかく一瞬で力いっぱい閉め込みますので、材料によっては閉め込み過ぎる場合もあり、使用箇所には注意が必要です。

ドライバードリル、これはぜひ揃えておきたい電動工具の一つでしょう。
私もかなり重宝してます。
穴あけからネジ締めまで行え、ネジ締めに関しては締め付けトルクが調整可能です。
材質に合わせ締め付けトルクを調整します。
インパクトドライバーのようにとにかく早く力いっぱい締め付けるのに対し、対象物に合わせた繊細なネジ締め作業が可能になります。
調整はダイアルの数値を合わせるだけ。
試し締めをしてみてちょうどよい締め付けトルクで設定します。

また、穴あけについてはビットをドリルに交換します。交換も簡単で先ほどのトルク調整ダイアルの先の部分をひねるだけ。

ネジ締めと穴あけドリルのビットがワンタッチで交換できます。
穴あけの場合はトルク調節ダイアルをドリルの絵に合わせます。

穴をあけてからすぐにネジ締め、といった作業を連続して行う場合には作業効率が飛躍的にアップします。

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このように電動工具には材料を切る、削る、穴をあける、ねじ締めを行うといった作業を効率的に行うものと、また、仕上がりをさらに美しくするものがあります。

まずは作業効率アップのために基本的なものから揃え、少し作業にも慣れてきて、ちょっとデザイン的にもこだわったものが作りたいな、もう少し綺麗に仕上げたいなと思った時に徐々に買い足していってもよいと思います。

 

コードレス電動工具、その性能は8割はLi-Ionバッテリーで決まる

電動工具のバッテリー

電動ドライバー系は使用場所が色々と想定されると思います。
作業場所によってはコードレスの方が作業効率が上がります。
価格はアップしますが、電動ドライバー系はコードレスがお勧めです。
なお、その場合、当然ですがバッテリーは高ボルト数のものを選べばそれだけパワーが得られます。
最近は色々な電化製品でも主流になってきたLi-Ionバッテリーですが、電動工具でも主流になって来ました。
大体どこのメーカーもボルト数は10.8V14.4V18Vといったラインナップが有ります。
価格も高ボルトになるほど上がります。バッテリーの値段ですね。
同じLi-Ionバッテリーでも電動工具用のバッテリーにはスマホなどのモバイル機器とは違い、筒形をした乾電池のようなバッテリーが複数使われています。
筒形1本が約3.6Vですから、上で述べた10.8Vはこれを3本、14.4V4本、18V5本使用しています。
高ボルト数になれば価格も上がりますが、重量もそれだけ増します。
 

バッテリーの共通化

また、最近流行っているのがバッテリーの共通化です。
一つのバッテリーを様々な電動工具で使うことができます。
各電動工具メーカーや、最近ではホームセンターなどでもオリジナル商品を出しています。
本体価格の大部分を占めるバッテリーですから、そのバッテリーが無ければかなり価格を抑えて購入することができます。
まずはじめの工具はバッテリー付きで購入し、あとはバッテリー無しで買い足していきます。
私も当初は「これは便利!」と思い掃除機を購入し、インパクトドライバーとバッテリーを共用していました。
 
 

コードレス掃除機

コードレスで場所を取らないスティック型の掃除機は度々雑誌などでも取り上げられ、工具メーカーが出している掃除機も比較的人気がありました。
私も基本的に部屋の掃除はロボット掃除機がメインだったのですが、補助用として購入しました。
バッテリーは18Vを購入したので、吸い込みは非常にパワフルで大変感激したのですが、しかし!はじめはフル充電してからの使用時間は20分程度だったのが、半年もしないうちにバッテリーがへたり、5分も掃除ができなくなりました。。。
 
おそらくこのバッテリーがそもそもそういう使われ方を想定した設計になっていないんだと思います。
通常、インパクトドライバーであれば満充電にして空っぽになるまで使われることはプロ用でもない限りほぼ無いと思います。
ところが、掃除機となると11回、毎日空っぽになるまで使われます。
また、インパクトドライバーのような瞬間瞬間の放電とは違い、掃除機の場合は使い始めたらバッテリーが空っぽになるまで連続して放電されます。
110~100%の充放電を繰り返し、約半年の使用で急激に使用時間が減りましたから、このような使われ方をされた場合、200回程度の設計になっているのではないでしょうか。
これがもし掃除機専用のバッテリーであればそのような使われ方を想定した設計をするだろうと思いますが、もともと電動工具での使用を想定した設計がされており、無理やり掃除機の様な使われ方をされれば無理もないですね。
この辺はおそらくメーカーによって違うと思いますので、すべてそうかとも言えないです。
ただ、このように高出力で0~100%の充放電を300回、600回となるとなかなか難しいのではないでしょうか。
 
最近は色々なメーカーからコードレス掃除機が発売されていますが、中にはかなり高額なものもあります。
いったい何年もつの??と思ってしまいます。
もし、その掃除機が1年余りで使用時間が半減、またはそれ以下になったとしたら、と考えるとなかなかそんな高額なコードレス掃除機を選択するのは難しいですね。
使い捨てと割り切れるなら良いですが、そんなにお金に余裕のある人も少ないでしょう。
 
 
 

アマゾンの玄関口、ブラジル マナウス、ピンクのイルカは本当にいるのか?

マナウスの料理

ブラジル料理で有名なのが、皆さんご存知のシュラスコ(シュハスコ)。
マナウスでは基本的に肉料理が中心ですが、魚料理も有名です。
そう、アマゾン川の魚です。
しかし、その魚ですらほぼ“肉“です。

有名なのがピラルクタンバキ(上の写真)といった非常に大型の魚で、かなり食べ応えが有ります。
臭みは無く脂が乗っていて美味しいのは美味しいですが、魚というよりは肉に近いです。

肉を食べ飽きると、魚に行くのですが、その食べ応えはあまり変わらずやはり日本食が恋しくなります。
少しだけでも何か日本食を持って行った方が良いです。
特にインスタントみそ汁はおススメです。また、マナウスではサラダの様な生野菜があまり食べられません。
マナウスは内陸に位置する為、輸送が困難で、新鮮な野菜はあまり入って来ないそうです。
しかたなくフルーツを食べて我慢しますが、連日の肉やピラルクだと無性に生野菜が食べたくなりますね。

また、大丈夫な方はこんな料理はいかがでしょうか?
アマゾンの”アリ料理”です。

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正直味はよく分かりません。
けっして美味しいものではありませんが、アマゾンの思い出として一皿。

アマゾンツアー

そうしたマナウスでのメインイベントの1つがアマゾン川ツアーでしょう。
街中には様々なツアー会社が存在し、それぞれちょっとずつ違ったツアーを扱っています。
また一部ホテルなのでもツアーを扱っている所もあります。

 

大小の船でアマゾン川を航行し、途中水上レストランでバイキング形式の食事を楽しんだり、マングローブの湿地帯を散策したり。


湿地帯ではカイマンとの遭遇率はかなり高いです。


また、4,5人が乗れるほどの小さなボートでアマゾン川のさらに支流へと進んだり、時には鶏肉を餌にピラニア釣りを体験できるツアーなど、様々です。

中にはピラルク釣りを体験できたりするものもあります。
体長2~3mもある巨大魚ですからヘタすると水の中に引き釣り込まれます。紐に小魚をくくり付け、投げ込むと一瞬で食い付いてきます。
魚とは思えないものすごい引きです。

そんなアマゾン川ツアーで私が出会ったのが淡いピンク色をしたイルカです。
アマゾン川を航行中に船の上から眺めていると、茶褐色の水面から突如現れ、思わず目を疑いました。
ほんの一瞬でしたが2頭ほどその姿を見せてくれました。

残念ながら写真に収めることはできませんでしたが、その光景は今でも鮮明に記憶しています。
ピンクイルカの正体は淡水に生息するイルカ、アマゾンカワイルカです。
絶滅危惧種だそうです。
私も3回ツアーに出かけましたが、目撃したのはその1度だけ。
とても貴重な体験でした。

一生に一度は見ておきたい珍獣のひとつでしょう。

 

アマゾンの玄関口、ブラジル マナウス (Brazil Manaus)

みなさん、この世の中にピンクのイルカが居るのをご存知でしょうか?

絵本の中の様な話ですが。。。

 

アマゾナス州マナウス市、ブラジルのマナウスはアマゾンへの入り口です。

ベネズエラなど北から流れてくるネグロ川(タンニンが多いため焦げ茶色)とペルーなど西から来るソリモエンス川(有機物が多く白っぽい)がマナウスで合流していて、そこからがアマゾン川と呼ばれています。

マナウスはだいたい610月が乾季、115月が雨季です。

東京からは様々な行き方がありますが、比較的早いのがアメリカ経由でしょう。

 成田ーシカゴ 12時間

 シカゴーマイアミ 3時間

 マイアミーマナウス 5時間

といったコースがあります。

 

ただ、これでも乗り換え時間を含めると片道約30時間の長旅になります。

もうここまでくると完全に時間の間隔はマヒします。

また、地球の真裏に位置しますから日本との時差は13時間。

完全に昼夜逆転します。

渡航準備、イエローカード

と、その前に、マナウスに行く為の準備の一つとして、日本での黄熱の予防接種があります。これは重要です。

ブラジルは黄熱に感染する危険のある国に指定されています。

その為、黄熱予防接種が推奨されています。

予防接種は各検疫所で摂取できますが、完全予約制です。

 

予防接種を受けると予防接種証明書(イエローカード)が発行されます。

この予防接種証明書を携帯していないと入国できない国や、乗り継ぎなど複数の国に入国する際に証明書の提示を求められる国があります。

証明書の有効期間は「接種後10日から10年間」だったのが2016年から「接種後10日から生涯有効」に変更になったようです。

2016年以前に取得した証明書でもこれが適用されるとのこと。

まず、この予防接種で発熱や具合の悪くなる人が少なくないようです。

私は特にその様なことはありませんでしたが、腕は結構腫れました。

まあ、インフルエンザの予防接種でも腫れる体質なので仕方ありませんが。。。

黄熱は蚊に刺されることで感染しますので、万全の態勢で出かけます。
熱帯気候ですが、半袖だけではなく長袖も準備します。
また、ジャングルのネッタイシマカに日本製が効果あるかどうか分かりませんが、いちおう虫よけスプレーや腕にはめるバンドタイプの虫よけもありますので、準備しておくとよいでしょう。

では、実際に現地はどうなのかと言いますと、これだけ書いておいてなんなんですが、私は3回ほど訪れていますが、蚊に刺されるどころか、まったく蚊を見たこともありません。
ただ、鈍感だけなのかもしれませんが。。

しかし、現地の人に聞くところによると、これには先ほど紹介したネグロ川の水質(赤茶色)が関係しているようです。
ネグロ川はタンニンを多く含む為、蚊の幼虫であるボウフラが生息できないんだそうです。
その為、この辺の地域には蚊が少ないそうです。

ただ、出かける地域によって状況は変わってきますので、最低限、先ほど述べた程度の準備はして行く方が良いでしょう。