流木を使った水槽を手作り!流木の水槽台は相性ばっちりです。

最近、流木にすっかりはまっています。

ダイニング照明に続き、流木で水槽を作ってみました。

 

水槽本体はガラスではなく、アクリル製にしました。

重量も軽く、また、小さい子供が居ても安心です。

また、形も四角ではなく円形の水槽にしました。 

アクリル板のカット

板厚3mm、外径約23cmのアクリル管に底板を取り付け、水槽にします。

そこでまず、同じ板厚3mmのアクリル板を外形23cmの円にカットします。


光 スミホリデー アクリル板 透明 3×320×545mm A000-3S


直線であればアクリルカッターで簡単にカットすることができますが、
円となると少し大変です。

そこで、ダイソーで見つけたのが”コンパスカッター”です。

しかし、コレ、直径15cmまでしか対応していません。

なので、プラの定規を同時に購入し、それを継ぎ足して直径23cmが切れるようにちょっと加工しました。

ただ、これもあくまでケガキ線を付けるまでです。

ケガキ線が引けたらそこをアクリルカッターで削っていきます。

初めはケガキ線から脱線しないように軽く、引っ掛かりを感じながら少しずつ丁寧に削っていきます。

ある程度の溝ができたらその後はひたすら削っていきます。

だいたい板厚の半分以上の溝を掘っておくと簡単に割ることができます。

ですが、ここで焦って半分くらいで割ろうとすると失敗します。

私も1度失敗しました。

ひたすら削って、これくらいならいけるだろうと思ってやってみたのですが、見事に円の部分まで割れてしまいました。

相当ショックです。。。

 

カット出来たらカット面をやすり掛けで綺麗に整えておきます。

アクリル板の接着 

この板とアクリル管を接着するわけですが、その接着にはアクリル専用の接着剤を使用します。


光 アクリル接着剤 ABN-1

 

まず、アクリル管とアクリル板をセロテープでしっかりと固定しておきます。

隙間ができないように固定出来たら、アクリル用接着剤を流し込んでいきます。

上の接着剤には付属のスポイトが付いているのですが、出る量が多すぎるためこれは使用しません。

代わりに、これまた100均セリアのインジェクターを使います。

化粧品などを詰め替えるためのものです。

角を狙って少しずつ流し込んでいくと、接着剤が勝手に隙間に入って行ってくれます。

入り込んだ部分が若干白濁してくるので分かります。

この時、周りの他の部分にたらさないよう十分に注意が必要です。

誤ってたらしてしまうとその部分も白濁してしまいます。

さて、接着材は揮発性がとても高く5分ほど置いておけば完全に乾いてしまいます。

これだけでも良いですが、念には念を入れて水槽にも使えるバスボンドも追加しました。


ボンド バスボンドQ クリヤー 50ml #04888

流木とのコラボ

出来た水槽を何本かの流木で支えます。

流木は適当なものを組み合わせるのですが、これがなかなか難しい。。。

とっかえひっかえ、また上下逆さまにしてみたり。

ここはもはやセンスの問題です。

これといったやり方は存在しません。

で、でき上ったのがコレです。

うまく3点でバランスよく水槽を支えることができました。

さっそくここにうちのメダカたちを入れてみました。

水漏れもなく、完璧です!

で、じ~っと眺めていると、なんかやっぱり物足りないな~、ってことで最終的にこの形に落ち着きました。


この流木と水、水草、そして魚たちのコラボがいい感じです。

今回は、流木を水槽の中ではなく外に使ってみました。

 

ダイニング照明を流木でDIY、流木照明の作り方

そろそろダイニングの照明を模様替えしたいなと突然思い立ちました。

今まではフードが大きめのペンダントライトで、これはこれで気に入っていて、かれこれ十年近く使っていました。

今回は思いっきりナチュラルな感じにしてみようと思います。

そこでふと思いついたのが”流木”です。

流木に裸電球を合わせることにしました。

流木集め

早速、子供たちと海まで流木を拾いに行くことに。

なかなか良いサイズ、良い形のものが見つからず、途中でカニや貝を拾ったりしながら2時間ほど歩き回って、これだけの流木を拾い集めました。

ちなみにダイニングの照明とは全く関係のないものがほとんどです。

が、何かに使えそうってことで拾って帰ってきました。

肝心のダイニング照明に使う流木は一番上です。

長さは約140cm、重さは約6Kgほどあります。

これをダイニングの天井からぶら下げてみようと思います。

固定場所の確認

しっかりと乾燥させても6Kgもの重さがありますから、取り付ける天井の強度は十分に考えないといけません。

石膏ボードでは簡単に抜けてしまうので、野縁に取り付ける必要が有ります。

野縁とは天井板を張るため等間隔に設置された細い柱(下地材)です。

壁も基本的にはこれと同じ構造で(壁の場合には間柱と言いますが)、手で天井や壁を叩くと所々中が詰まったような硬い音に変わるところが有ると思います。

そこが野縁だったり間柱です。

何か重いものを取り付ける場合はここを狙います。

ここ以外は、薄い石膏ボードだけなので簡単に崩れてしまいます。

ビス打ちしてみると分かりますが、白い粉がぽろぽろと落ちてくるのは石膏ボードです。

この石膏ボードの裏側にある野縁や間柱を狙ってビス打ちすることでしっかりとした固定ができます。

では、目に見えない野縁や間柱をどのように探し当てるのか。

先ほどお話ししたように手でコンコンと叩いて探しても良いですが、やはり正確な位置を把握するためにはそれなりの道具が必要になります。

そこで活躍するのが下地センサーです。

下地センサー シンワ測定 壁裏センサー 下地探し Basic 78575 DIY 大工道具 下地チェッカー 工具 簡単 壁裏探知器 シンワ測定

操作は簡単で、ボタンを押しながら天井や壁の上を滑らせます。

するとピーッという音と光で野縁や間柱の位置を知らせてくれます。

とても便利な道具です。

比較的値段も手ごろですので、室内のDIYには一つあっても良いアイテムでは無いでしょうか。

これを右から左から行い、センサーが反応したところをマーキングをしておきます。


これで野縁の位置と幅を正確に知ることができました。

流木は2本の鎖で吊り下げようと思います。

その鎖は三角吊り金具で天井に固定します。

耐荷重を確認して。


これを先ほど確認した野縁のど真ん中にコーススレッドを打ち込みます。

流木の加工と照明器具の選定

さて、流木側には洋灯吊り金具を取り付けます。

流木はまっすぐではありませんので、まず重心を探します。

その重心から左右均等に金具を取り付けていきます。


これで流木を天井から吊り下げる準備が整いました。

これに合わせるのがこちら ↓ のペンダントライトソケットです。


コード付けソケット ペンダントライト ソケット 電球ソケット コンセント 三個入 スイッチ付 KINGSO ペンダントライト コンセント 裸電球 ソケット コード付けソケット 工事不要 E26/E27ソケット 110V-220V


レトロ調で良い感じです。

このペンダントライトソケット、値段の割にはちゃんとUL認証を取得しているようです。


刻印されている認証番号”E255576”を検索してみるとちゃんと出て来ます。


ただ、こちら電源コードは通常の並行歯になっています。

このままだと天井の引掛シーリングには直接取り付けできません。

別途こちらの変換用の角形コンセントアダプタが必要になります。

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電球はこのソケットによく合うこちら ↓ 、エジソン電球です。


SEALIGHT エジソン電球 E26 60W 調光器対応 フィラメント電球 白熱電球 シャンデリア 2個入


こんな感じで合わせるととても良い感じです。

さて、このソケットのコードを単に流木に巻き付けても良さそうですが、もうひと手間加えたいと思います。

流木に穴を開け、そこからコードを垂らしてみたいと思います。

流木の三か所にコードの太さよりちょっと大きめの穴をドリルで開けていきます。

ここにコードを通さすわけですが、そのままではソケットが邪魔で通せません。

そこで一旦、ソケットを取り外しコードだけにします。

取り外し方は簡単です。

まず、トップ部のネジ類を外していきます。

続いて、上のカバーを外します。

カバーは本体側のULマーク部上とその反対側で2か所の爪で固定されています。

ですので、ここに小さめのマイナスドライバーなどを突っ込んで軽く押し上げます。

するとカバーがはずれます。

あとはプラスマイナスそれぞれの線を抜くのですが、こちらも小さめのマイナスドライバーを線脇から突っ込みます。

板ばねで固定されているだけなので、ドライバーを突っ込みながら引っ張ると簡単に抜けます。

残りの2つも同じように分解してコードだけの状態にします。

流木の三か所の穴にそれぞれコードを通し、また、元通りにホルダーを取り付けます。

あとは適当な長さに調整すれば完成です。

この状態で先ほど天井に取り付けた鎖に引っ掛け、電球を取り付けます。

もちろん部屋のスイッチでオンオフできますが、ソケットそれぞれにもつまみが付いていて、これをひねることでオンオフが出来ます。

子供たちも自分たちが海で拾ってきた流木がこんな風になってとてもご満悦の様子です。