部屋の扉の鍵を後付け、DIY出来ます!

主寝室に併設した書斎ですが、最近、私の留守中に子供たちが入っていたずらしている形跡があります。

設計段階ではまだ子供も小さかったため、特に気にはしてませんでしたが、鍵を付けていないことに最近気が付きました。

大きくなるにつれていろんなことに興味が出てきます。

私の書斎もそんな興味をそそるものの宝庫。

しかし、中には危険なものもたくさんありますから、なんとかこれを阻止しなくてはなりません。

そこで、思い切って鍵を後付けすることにしました。

鍵の選定

書斎の扉は引き戸になっていて、他にうちの中ではトイレの扉なんかに引き戸を使っています。

当然トイレには鍵がついているわけですが。。

↓こんな感じで。

なるべくこれと似たデザインで、また、留守中に鍵をかけておけないと意味がありませんので、トイレの鍵のように中からだけではなく、外からも鍵がかけられるものを探しました。

すると有りました!

即注文!

現物が届き、確認すると色もイメージ通りです。

さっそく取り付けにかかりました。

扉の堀込加工

箱の中には取説が入っており、その裏面は施工用の型紙になっていました。

この型紙の通りに扉を加工していくようです。

まず、この型紙のコピーを取り、扉のそれぞれの面に糊で貼り付けました。

この時にセンターをしっかり合わせて貼り付けます。

あとはこの型紙通りに扉を加工していきます。

加工に必要な道具はドライバードリル、ホールソー、ノミ、ハンマーです。

結構大きなφ38の貫通穴がありますので、ここはホールソーが必要です。

ホールソーとは、直訳すると”穴ノコ”。

その名の通り、ドライバードリルや電気ドリルに取り付けて比較的大きな穴をあけるための切削工具です。

穴を開ける対象物の材質ごと、穴径ごとで売られていますが、中にはこのように何種類かの穴径の刃がセットになっていて、交換して使用するタイプのものもあります。

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DIYで、しかも木工程度であればさほど精度も必要ありませんから、これで十分です。

このホールソーは7枚の刃がセットになっていて、必要な穴径の刃以外は取り外して使用します。

では、いざ加工に入ります。

ちょっと緊張しますが、型紙通りホールソーで一気に穴を開けていきます。

それ以外はノミを使って指定の深さまで掘っていきます。

まあまあ綺麗に加工できたと思います。

多少、ガタガタになっても後でフロント部品に隠れてしまうので問題ありません!

鍵の取り付け

堀込加工が終わったら鎌が上向きになるようにして前方から本体を挿入します。

続いてフロントと一緒にねじ止めします。

室外側エスカッション、室内側エスカッションを差し込み固定ネジで固定して扉は完了です。

ドア枠側も同じように穴の加工をし、ボックスとカバーをねじで取り付けていきます。完成です。

堀込加工用の型紙も付いていますし、取り付け説明書通りに取り付けていけば難しいことはありません。

堀込加工にホールソーというちょっと特殊な工具は必要になりますが、穴径が数種類セットになっている今回のようなものを一つ購入しておけば、今後も使う機会は出てくるのではないかと思います。

ということで、室内扉の鍵取り付けはDIYでも十分にできるレベルでした。